自遊石雑記

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西の魔女が死んだ

日曜日午前中は図面書きと発注でつぶれ、午後、娘のリクエストにお応えして「西の魔女が死んだ」を観に映画館へ。キャパが50人に満たないシネコンとはいえ、我々がチケットを買ってまもなく満員御礼。けっこうな人気に驚く。内容の詳細は伏せるとして、隣でおにぎりからお菓子までフルコース食べながら観ていた小学生の男の子(小6かな)が、ラスト間際ではTシャツの袖で目をこすりながら、鼻水をすすってました。
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紙コップ繋がりで

毎年恒例のこども大学ってやつで、小学生の体験学習授業を我が家で開いた。まが玉づくりをするのだが、ほとんどの子がカッターで鉛筆を削ったことすら無いということで、んーーー作業が進まない。たぶん、ごぼうのささがき教えるときも「鉛筆を削るように」という台詞が使えない時代なのかも。

閑話休題、
先日の紙コップからの繋がりで、これは何かを飲むとき、好みの鼻になれる紙コップ。


使い方の動画はこれ

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ニューヨーク土産2


これもMOMAでの買い物。といっても商品が見えない。本が本を支える形の壁面用見せる収納グッズ。前にネットで見かけて気になって、MOMAで見つけてしまったのでつい購入。日本でも売ってるよなーと思いながらも買ってしまうのが旅の恐ろしさ。
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ニューヨーク土産


ニューヨーク土産にMOMAでカップを買いました。(日本でも買えるけど千円くらい高い)。これはニューヨークの日常生活に溶け込んでいた紙コップを陶器で再現したものです。つなぎ目の部分も忠実に再現しています。ダイナーやデリで使われていたこの紙コップは年間1億8000万個以上消費され、今やニューヨークを象徴するアイコンのひとつ。それをエコの観点から環境保護運動家のグラハム・ヒル氏がリデザインして販売しているそうです。もともとこの紙コップを使っているダイナーはギリシャ人が経営している店が多く、そこで使われていたのでデザインはギリシャ風です。ギリシャ風でもニューヨーク土産になるとはまさに人種のサラダボールといわれるニューヨークらしい。公式ウェブサイトもあります。
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石ころたちの展覧会

昨年柏崎の地震で開催ができなかった「石ころたちの展覧会」が、今年リベンジということで開かれます。7月26日から8月31日まで柏崎市立博物館で、大人高校生500円・中学生以下無料。私のほか3人の石ころ作家(そういうくくりはあるのか?)の作品やいろいろな自然石を展示、制作体験とかするそうです。まあ博物館らしい夏休み企画ってことで、楽しんでもらえれば結構です。

それにしてもポスターは・・なんというか・・妖怪大戦争?・・。
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遊び心

ニューヨークSOFAのレポートもこれで終わり。
MOMAのプロダクトデザインのコーナーででピクトさんを発見。

これを離れて見ると人の顔。たぶんデザイナー。


SOFAでも遊び心溢れる作品がいろいろありました。


家具の足の部分をコンクリートにしたもの。V字にカットされたところに差し込む形で固定。


たぶん頭にかぶるためではない帽子。


たぶん履くためではない靴。


たぶん森の妖精かなんかが使う水差し。


鉛筆だけで作った・・・・・・・何だろう。
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あっちの水

現場仕事が続いてる。ガテン系のオヤジの肌は、Tシャツの形に日焼けが始まっちゃった。ってなわけであまりに疲れちゃってNYレポートもちょっと休憩。そんな疲れたオヤジを癒そうとしてか、6月6日から恒例のお客様が庭に登場。そう、蛍さん。池と川を中心に、ただ静かに光ってる。庭に佇んでその光を追っていると闇がいっそう深くなったように感じ、どこかに連れて行かれそうな気分になる・・。

ふー、やっぱ疲れてるな。
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SOFAのガラス


今回やっとイサムノグチの「RED CUBE」に会うことが出来ました。すごい緊張感です。周りの空間がなんとか安定を保とうとがんばっているようです。すぐ横はウォール街。なにか暗示めいて見えます。
SOFAで緊張して見てしまうのはやっぱりガラス。技法もアプローチの仕方もそれぞれ。

Dale Chihulyに触発されたっぽいクネクネタイプ。

パート・ド・ヴェールなのか不思議な質感の彫刻タイプ。

ガラスの中にガラスで、もうどうやって作ってんだか私なんぞにはわからないタイプ。

どうやって梱包すんだのデリケートタイプ。

ガラスの中に顔があってもいいじゃないかタイプ。
さらにもう一回違う素材で続きます。
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Stature


ニューヨークには、いたるところに彫刻があります。昼休みのビジネスマンの横には鞄を確認している男の彫刻が広場に溶け込んで設置されていました。
そんなわけで、SOFAで見かけた様々な彫像(Stature)を紹介します。


Lars Caimar,Boxer and Coach



日系の女性アーティスト、Esther Shimazu, Mango the Yellow Devil



Lindsey De Oviesのブロンズ


Theodore Gallの不思議な世界



Jan Hopkins, Sculpture Head

次回はガラスです。
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KEIKO GALLERY







SOFAのサブタイトルに「彫刻 オブジェ&機能的な芸術の博覧会」とあります。「機能的な芸術」というのが、工芸作品にあたるのですが、クラフトフェアに並ぶようなシンプルな器はまず見かけることはありません。ジュエリー関係も個性的なものが多く、値段も1万円以下の品物を会場で探すことは困難です。彫刻は工芸的技法を使ったものが主流で、物語性のあるものが受けている印象でした。KEIKO GALLERY は日本の現代工芸家を紹介して4回目の出展になりますが、今回も10人ほどのアーティストを紹介しています。私の作品も続けて出品させてもらっていたお陰でしょうか、他のギャラリーやアーティストにも認知されていて驚きました。自然石を使っている作家がほとんどいないこともあり、色味の派手さは負けるのですが、結構興味を持っていただき、売り上げにも貢献できたようです。
次回は他のブースの作品をご紹介します。
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