信毎選賞

「松本クラフト推進協会」が信毎文化事業財団より第21回信毎選賞をいただけることとなりました。文化、スポーツ、社会活動などで業績を上げ、将来なお一層の活躍が期待される個人、団体を顕彰するものだそうです。

個人作家の交流と応援のつもりで続けてきたイベントが、地域の活性化に繋がるようになり、さらにこうした評価をいただけることになるとは、スタート当初は思いもしませんでした。

協会は今までも、松本市文化芸術表彰功労賞や信州ブランドアワード長野県知事賞などいただいて参りましたが、副賞が付くのは初めてで事務方スタッフは大喜びです(笑)。

関係者はじめ我々の活動を応援していただいている全ての方に感謝いたします。ありがとうございました。


情景図鑑2016


今年も「工芸の五月」に「情景図鑑」で参加いたします。
会場を彩るのは木工の花塚さんとフェルトの松島さんです。
爽やかに穏やかに流れる時間をお楽しみください。
5月14日〜22日まで
ギャラリー自遊石/松本市中央3-7-20 
JUGEMテーマ:アート・デザイン

 

あがたの森から

週末のクラフトフェアまつもとに向け明日は会場の準備。
31回目を迎えるフェアに皆勤賞で参加してる姿なんて当時の自分は想像もしてなかった。

日本中にクラフトフェアを広げるきっかけになるこのイベントは、1回目にチャールズ イームズの映画を上映することから始まっている。デザインとはクラフトとは何か、自分たちで模索しながら、作り手による作り手のためのイベントを(楽しく)作ろうとしている事が良くわかる。町おこしなんて言葉もないし、誰も考えちゃいない時代。
まだ芝生の広場側の木は校舎より低く、少しだけ空が広かった。 


木が校舎を隠し、以前よりだいぶ小奇麗なクラフトマンが芝生を埋める5月最後の週末。

そういえば「CRAFT FAIR」で始まったけど、3回目くらいからは「CRAFTS FAIR」になってるの知ってましたか。

包む愉しみ

好評展示中の情景図鑑。浅山美里さんの風呂敷がお出迎え。楽しい遊び満載です。

たとえばこの風呂敷。開いたときには柵の中で羊に囲まれている犬が、
箱を包んでみると・・・・。なんということでしょう。柵の外からしっかり羊を守っているではありませんか。
楽しい展示は土曜日まで。




工芸の五月2015

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工芸の五月が始まってます。博物館、美術館をはじめ様々な企画が目白押しです。
kougei15soba02.jpg例年の「みずそばの会」は好天気のなか、瑞松寺で開催。
水めぐり姫に松本の井戸水を案内されながら到着したお客様たちは、永木卓くんのガラスの器に盛られた蕎麦を写真に収めてから水、塩、つゆで様々な味わいを楽しんでいただきました。
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石の花器は例年通り私が添えさせていただきました。
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池上邸ではLパックたちによる現在民藝。彼らが各地の民藝館に手紙を送ったところ、松本民藝館の館長さんがわざわざ足を運んでくださったそうです。
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美術館では「はぐくむ工芸」ここでの展示のあとは「かわいい椅子には旅をさせよ」という企画で市内のいろんなお店などに並びます。このアングルを少し振ると・・
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すごい数の金槌の音が中庭に響いています。伝説のインスタント建築を地元の建築家の方々と子供が一緒になって製作中。出来上がると壁塗りのワークショップとなるんですが・・kougei15sakan02.jpg
すぐ横の子供創作館では、その壁塗りを写真右の松田さんの手ほどきで体験できます。
ちなみにうちの娘が体験中。
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松本クラフト推進協会の母と呼ばれる竹内さんも職人魂に火がついたみたい。
是非工芸の五月の冊子やマップを参考に今年もお楽しみください。

クラフトフェア2014

今年も無事クラフトフェア終了しました。鏡開きやら餅つきやらで、お祭りムードいっぱいで始まった30周年。人々の流れも町への回遊が増え、結果が出てきたとうれしく思ってます。
スタッフはじめ、盛り上げていただいた全ての方に感謝。

短い時間に知り合いのところを巡りました。水そばでもお世話になってる永木君。

鍛金の田中君のところは娘さんが看板娘で実演披露。


芸大の鋳金の若者が「鋳」の手伝いに来ていて繋がりに驚き


飯島さんの竹の色に魅了されて


ブースに戻ったらもう来年の事に頭を巡らしておりました。異素材の仕事は刺激になります。

皆様ご来場ありがとうございました。また五月の空の下でお会いしましょう。


工芸の五月2014

工芸の五月が始まり様々な企画が町の空気を豊かにしてくれています。
水そばの会は、天気にも恵まれアンケートでも「大満足」評価をたくさんいただきました。

私も花器と我が家の山葵でお手伝い。


池上邸での現在民藝館は静かに未来を想像させてくれました。

そして、まつもと市民芸術館では「異形の宴/四面謳歌が」静かに幕を開けました。
どうぞご来館ください。


クラフトピクニック2013

秋のあがたの森ではクラフトピクニック。2日目はあいにくの雨の中でのワークショップ。

山本テツヒコさんは淡々と実演中。異形の輩が姿を現していました。

今年の招待出展は奈良井宿の曲げ物。花野屋の土川さんがその技術と魅力を語ってました。


娘は長井一馬さんのブースで彫金体験。


常連作家さんとの会話もゆっくり楽しく。雨もまた良しとしよう。

クラフトフェアまつもと2013終了

クラフトフェアまつもと終了しました。今年も多くの方にお出かけいただきありがとうございました。自分は今回も販売作品が絵ハガキだけというブースでしたが、予約をいただいたり新しい作家さんとの出会いがあったりと楽しく過ごさせて頂きました。会場を見て回ることはほとんどありませんでしたが、トイレ時間の弾丸ツァーで知り合いの作家さんを訪ねました。
前の晩に一緒に飲んだ眞野美帆さんのブース。最近は女子で金属工芸に進む人が多いですが彼女もド迫力の作品を作る。発想もユニークで、期待の新人です。
久しぶりの小林ゆうさんの作品はいつも直接芝生の上。なんて似合うんでしょう。「日課の海沿いの散歩で貝を探し始めたら2時間も経ってたの」だって。名前の響きからだけではなく「悠々」という言葉がしっくり来る人。
増山博さんのところで見つけた合曳(あいびき)。正座のときにお尻の下に敷く腰掛けです。清元のお師匠さんから頼まれたものだとか。ばらして袋に入れて持ち運びますが、仕組みがとてもよく出来ていて精緻な指物の技がないと難しく、また途中まで加工した板を1年以上しっかり寝かしてから加工しないと板に変化が出るなど、技と知識がないと作れません。
さあ、来年は30周年どんな出会いがあるのやら。

クラフトフェアまつもと2013




工芸の五月もクライマックス。異形の宴が終わり、情景図鑑が終わり、美術館での企画展が終わり、ほろ酔い工芸でしこたま飲み、そして締めとなるクラフトフェアが、いよいよ今週末にあがたの森で開かれます。
週間天気予報に雨マークはなく、松本のホテルには空きがなく、スタッフのみんなには気持ちの余裕がなく、出展もする私自身は新作が無い状態です。さて、どうなるのでしょう。
(ひとつだけウソです、スタッフはかなり愉しんでます・・・のはずです。)


伊藤石材店/自遊石Home-

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Hirotoshi Ito

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