山形散歩

東北芸術工科大学で、クラフトフェアについてしゃべってくれと古い友人に言われ、若いエネルギーに触れられるかもと、いそいそと山形市まで出かけた。待ち合わせ時間まで結構ある。駅のコンコースで売ってたサクランボを見て、なんの情報も調べず来てしまったことに気づく。とりあえずラーメン屋に入り山形オリジナルだという冷やしラーメンを食べつつ悩む。店の前にある贅沢な鋳物の案内板の、その割にわずかしか書かれていない情報を頼りに歩き始めた。



神社で授業の成功を祈願しつつ、ちょっとプリミティブな顔の狛犬に挨拶。

霞城(かじょう)と呼ばれる山形城跡。松本城より若い時代のノミ跡の多い石垣。きれい。

やっぱり猫はいて。

美術館でなかなかの印象派コレクション見て、小学生であふれていた博物館も時間差で静かに見学。そのすぐ横にはジブリ映画に出てきそうな済生館。

待ち合わせの「文翔館」まで行こうと信号待ちしてたタクシーをつかまえ信州の話などしながら到着。降り際に「仕事仕舞いで天童まで帰る途中だったからお代はいいよ」と言われ、それはマズいですとか言いつつ甘えてしまい、山形が一気に好きになる。

少し降り始めたので近くの古本屋みたいなカフェで雨宿り。隣の席でなにやら女子会してる年配のおば様方の山形弁に癒やされながらブレンドをいただき、持ち込みの推理小説を読み進めた頃、手を振る友の姿を見つけた。

しめくくり


シーポートの近くで錯視を利用した彫刻発見。
模様を入れた3つの岩と間の中途半端な金属を移動しながら見ていくと・・


ある一点の方向から見ると、正方形が浮かび上がります。


浮かび上がれないけど浮かび上がろうとしている若者たちを発見。
そう、ハリーポッターの中で魔法の箒にまたがって戦う架空の球技クィディッチです。
噂は聞いてたけど見るのは初めて。周りの応援の声も熱が入り、結構真剣です。
見てるうちに一瞬飛んでるように錯覚します。(俺だけか・・)


いつまでも終わらないので、ご報告はここまで。

追記ですが、此処ボストンの若者たちが“Action for Japan Boston”というサイトを立ち上げ日本への支援についてまとめてくれています。みんなで何ができるのか探ってくれています。アジアからの支援も半端ないし、ホント世界は愛に満ちている。ODAでやってきた支援も無駄じゃなかったと思っちゃいますね。

でも、海外ではミャンマーで大地震、シリアのデモ隊への発砲、コートジボアールでの大統領選挙がらみの戦闘、リビヤでの多国籍軍の話などいろいろありますから、毎日放射能の心配に明け暮れる日本のテレビや新聞と、報道内容は異なります。
早く普通の気持ちで、世界に目を向けられる日が来ることを願わずにはいられません。

Charles St.


定番の観光はほとんどしてないのですが、絵になる街なのでスナップをご紹介。
KEIKO Galleryの入り口はこんな具合。
このCharles StreetもあるBeacon Hillは景観保全地区でもあり使う人は大変だけどおしゃれな場所です。どの通りを歩いても映画のセットのようです。


看板もおしゃれですよね。電飾看板は見当たりません。


タイ料理の店。おいしかったです。King & Iであの映画を思い出せれば昭和の人。


花屋やアンティーク屋の中に、スタバも溶け込む素敵な通りです。
明日は超特急で見たアート関係の話。
 

腹ごしらえ


前回も泊まったThe John Jeffries Houseはチャールズ駅の目の前にあるレンガ造りのホテル。キッチンも付いていて便利なところ。ギャラリーにも近く、買い物も近くでできる。以前ボストンコモンの近くにあったマーケットが去年火事があったとかで閉店。それとは関係ないけど、駅の反対に大きなマーケットができたとKeikoさんから聞いて昼飯買いに行ってみる。アメリカらしい見ただけで腹いっぱいになりそうな店内。ハワイから来たとかいう魚をさばくパフォーマンスが行われていて、みんなが携帯で撮ってました。さて、日本はもう27日だけど、26日3時からArtist Receptionです。 

到着

 

デトロイトを経由してボストンに着く。まだ雪の残る田畑を眼下にしてさぞかし寒いと思ったけど、松本とほとんど変わらない。こちらは日付が戻って25日朝から展示です。

高山研修

市民活動推進委員会で視察旅行。お隣、岐阜県の高山市まで市民活動の取り組みを見に行く。
高山市の市民活動推進課では、そのサポート内容を聞き、NPO法人「りびんぐ」では、託老と託児を行う中での苦労や成果など伺う。

昼に飛騨牛を堪能した後は、


景観保存地区を歩き、町並保存会の会長さんからも話を聞いて研修終わり。

帰り時間までわずかな時間、委員長でもあるKさんと昼酒を愉しむ。
やっぱ昼酒は効く。帰りのバスは爆睡。

成田から

もうじき搭乗です。成田のインターネットアクセスから投稿。セキュリティーがさらに厳しくうんざり。天気快晴だからまあいいか。

ESTA


今年のSOFA New Yorkは4月16日-19日。今年も出展作家の仲間に入れていただけたので早速旅の準備。今年1月から入国にESTAが必要になり、ちょこっとめんどくさい。申請は無料だが旅行会社に頼むと手数料が7千円近くかかる。もちろん自分でやってみる。細かくは40箇所くらいの欄をチェックしたり書き込んだりするだけ、飛行機とか出国の内容が決まっていればそれほど難しくない。10分くらいで終了、申請画面をプリントしてこれで2年間は有効なんだとか。飛行機も久々に日本の会社。宿も、ベッドの下にペットボトルの残骸が転がっているところは避けて予約。安心は確保、あとは・・そう作品作り。

豪州締め

石のことをアボリジニ語でGibberと言うらしい。パースはライムストーンの大地で、建物もそれでできていたりもする。石ころ自体海岸でも見ることができない街で、私の石はどんな風に見えたんだろう。
海がきれいで、

ワインも牡蠣も美味くて、


今度はのんびり滞在したい西オーストラリアでした。


North Fremantle


ギャラリーでの朝はセバスチャンとの散歩で始まります。いくつもウォーキングコースがあるのですが、緑の多い町並みやここ十年くらいで整備されたリバーサイドなど、いずれも素敵な散歩コースでした。







水辺の町らしくプライベートクルーザーがたくさん泊まってます。


ペリカンやブラックスワンも何気に見ることができます。ただのウォーキングにはもったいない、贅沢な散歩コースです。




伊藤石材店/自遊石Home-

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Hirotoshi Ito

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