日曜日、長野市の「寛」さんの展示を見てから善光寺へ参拝。今年は雪もなく人出も多く感じる。
写真は仁王門から山門までの参道 。西長野郷路山産の安山岩が、寄進された当時は7777枚敷かれたんだとか。現在も7千枚近く残ってるんだそうだ。
善男善女の無数の足によって磨かれた優しいフォルムの敷石が、午後の日差しに光っていた。

こども大学09


小学校の体験学習。「こども大学」ってことで恒例行事になってしまった。今年も15人ほどが店にやってきた。工場見学のあと「割り矢」を使って石割りを体験。その後あまり時間が取れなかったけど勾玉を作って終わり。

だんだんピカピカになっていく石はかなり魅力的だったみたい。家に帰って、よりいっそう磨きをかけてね。

石垣階段


現場の確認で行った寺にあった鐘楼。

石垣を利用した階段がいい感じ。

N.Y.の石三昧01

SOFAで石の作品はほとんど見かけない。でも滞在中、素敵な石とは出会えたので2回に分けて紹介。

ニューヨークに友達はいないけど、知り合いのセレブ御夫婦にメールをしたところ食事に誘われた。KEIKOさんに無理を言って通訳をかねて付き合ってもらう。今年も日本公演がある「blast」のプロデューサーJames MasonさんとデザイナーでもあるSallyさん夫妻に誘われたのはリトルイタリーのにぎやかなトラットリア。ひとりじゃ来ないよなーと思いながら楽しい時間でした。

プレゼントにもらった石は、彼らが持っている牧場の周りに転がっているんだとか。一見ジャガイモ中は結晶がきれい。






きれいな石ころ

確か田河水泡氏のコレクションだったと思うけど、銀座で見た記憶がある。日本にはじめてやって来たコンコルドの機体の塗料とか、エベレストに登った人の靴の裏に挟まっていた石だとかが小瓶に詰められ並んでいた。たぶんそうなんだろうなと思いながら、小瓶の中のありふれた石をけっこう真剣な眼差しで客は見ていた。

Babaghuri
Babaghuri


さて、全然違う視点なんだけど、「Babaghuri」もやっぱり拾った石のコレクション。ただし紹介されてる石はインド産瑪瑙の小石。ヨーガンレールさんのお眼鏡にかなった石ころたちが誇らしげに並んでいる。自然の造形力のすごさに感服しながら、何か作品制作のヒントは無いかとただただ眺めているのです。


タンブラー


建材など卸してもらっている会社の以前の担当者さんから、夏に嬉しいプレゼントを頂く。某ビール会社の販促品を受注できたということでのお裾分け。フィンランド産のソープストーンでできている。ちょっと重いかな。でも細かい泡が出るらしいし、今夜早速といきたいけど、明日は年一回の健康診断。悪あがきと分かっているけど、今夜は休肝日。

GOMBOC


石ではないのですが、この不思議な形態。世界の物理オタクの賞賛を浴びているGOMBOC。平面上なら、どのように置いてもこの姿に戻るおきあがりこぼし。オモリが入っているわけでもなく均質の材料で出来ているのに必ずこの形に戻るそうです。ロシアの数学者の理論からスタートしていろんな石ころを(2,000個以上)調査、研究そして設計プログラムと10年かけた研究チームがたどり着いたのがこの形。販売もしてるんですが価格は一番安くて1000ユーロ(10万円くらい)。どの面を下にしても起きる以外何の役にもたたないところがいい・・よね。動画も貼り付けておきます。

受験生気分

きのうは石屋仲間と「お墓ディレクター検定試験」のため上京。日本石材産業協会が行っているもので、今回で5回目。かっこよく言えば、他社との差別化を図って先見的視野を持ち発展するビジョナリーカンパニーとなるべく、資格などの取得を社員にも勧め差別化を図る、なんていう理由で、結局士商法に乗っかってしまったようなものです。が、景気が良くないとみんな考えることは同じで、だだっ広い会場には500人くらいの老若男女が集い、「お墓」と言う言葉の周りにひしめく由無し事をそこはかとなく書きつくしてある問題に向かっておりました。
ではほんのさわりの○×問題です。
1.「金剛界曼荼羅」の中心にある「中台八葉院」は、お墓の蓮華台の原型である。
2.一周忌は12ヶ月目の命日である。
3.日本において散骨は法律で許可されている。

子ども大学


娘の小学校で毎年開く「子ども大学」の講師を今年も引き受け、先日生徒さんに店に来てもらい体験学習。付き添いの先生から頂いた写真を1枚アップ。石屋の仕事を見てもらった後、割矢を使った石の切断体験。20人弱の生徒が交代で矢を叩き2周目で写真の石が2つに割れる。きらきらの大理石の破片を宝物のように持ち帰る姿がかわいい。授業はこの後勾玉を作って終了。

山辺の狛犬


山辺にある神社。妖怪でも出そうな雰囲気の中に2対の狛犬がいる。石は堀ヶ沢石(安山岩通称ほりがさ)。なぜ2対なのかわからないがこのプリミティブな表情は何を参考に作ったのか当時の石工に聞いてみたい。


伊藤石材店/自遊石Home-

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Hirotoshi Ito

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